本を処分しようと思い整理していたら


「ぼくは川のように話す」があって読んだ。

吃音をもつカナダの詩人が体験した物語。

繊細な心の動きと絵が美しくて

また読む。





だからね...

本は なかなか処分できません#59143;



だって読みたいと思って

手に入れたものばかりなんだもの。




処分する時は「えいやっ!」って勢いで

やらなきゃ駄目ですね#59131;